6月21日より「条件付きでの公開ミサ」(ステージ3)を再開し、5か月が過ぎました。皆さまのご理解とご協力に心から感謝いたします。2021年1月以降の立川教会の公開ミサについて、運営委員との協議の上「立川教会ガイドライン」を更新しましたので、ご確認下さい。
→詳細はこちらをご覧ください。(2020年12月11日)
→Notice about Christmas and New Year’s Masses(23/11/2020)
→Dear brothers and sisters of English mass group(25/6/2020)
→A la comunidad de la misa en español(25/6/2020)
お知らせ
1月8日(金)
→詳細はこちらをご覧ください(PDFが開きます)
2020年
12月11日(金)
→詳細はこちらをご覧ください(東京教区のサイトに繋がります)
9月19日(土)
9月14日付で、菊地大司教さまは新しいメッセージ「教会活動の制限緩和に ついて」を発表されました。今後もステージ3における感染症予防対策が継続されますが、9月19日(土)以降、75歳以上の年齢制限は行われません。ただし、基礎疾患をお持ちの方や、高齢の方々に重篤化のリスクがあることには変わりはないため、健康に不安のある方、体調の優れない方については、現在のまま自宅 でのお祈りをお願いいたします。
→詳細はこちらをご覧ください (東京教区のサイトにつながります)
主日ミサ説教
3月末から公開ミサ中止期間の教会における新型コロナウイルス感染症対策の一環として、 「主日の説教」のWeb掲載を続けてまいりましたが、少しずつ高齢者の皆さんも教会に戻りつつあるため 一旦2020年10月31日をもってWeb掲載を休止といたします。 今後も大きなお祝いや、節目には発信していきたいと願っています。
11月01日(日)
カトリック教会では11月は死者の月です。すでに亡くなったわたしたちの愛する人、親しい友人、家族を思い起こします。わたしたちも一度きりの人生という神さまからの贈り物をどのように生きるべきか考え、諸聖人の取り次ぎで祈ります。
→続きはこちらをご覧ください。
10月25日(日)
今日のマタイ福音書では、私たちの教会の中で頂点に置かれる教え「愛の掟」について説明されています。新型コロナウイルスとの共存を模索している私たちの神への愛と隣人への愛について、ご一緒に黙想いたしましょう。
10月18日(日)
十月の最後から二番目の日曜日は毎年「世界宣教の日」をお祝いいたします。世界中のカトリック信徒が、心を一つにして宣教のために祈りと献金をささげるようになった背景に、フランスの一人の女性信徒の存在がありました。今日は、日本でまだあまり知られていない一人の女性信徒の姿から、宣教について考えてみたいと思います。
→主日ミサ説教のバックナンバーはこちらで読めます
※6/12より条件付きでミサを再開いたしました。 9月19日(土)以降、75歳以上の年齢制限は行われません。
詳細はこちらをご覧ください。(2020年12月11日)
なお東京カテドラル聖マリア大聖堂での Youtubeミサ配信もご覧になれます。→東京大司教区ミサ映像配信